渋川市議会 2019-09-17 09月17日-05号
また、今年度渋川北群馬地区学校保健会では、講演内容としてがんを取り上げ、がん教育の一層の啓発に努めたいと考えています。いずれにしましても、がんについて正しく理解し、がんの予防について生活習慣病の予防と同様に、適切な生活習慣を身につけることなどが有効であることなど、意識を高めることが大事かなと思っております。 ○副議長(山内崇仁議員) 10番。
また、今年度渋川北群馬地区学校保健会では、講演内容としてがんを取り上げ、がん教育の一層の啓発に努めたいと考えています。いずれにしましても、がんについて正しく理解し、がんの予防について生活習慣病の予防と同様に、適切な生活習慣を身につけることなどが有効であることなど、意識を高めることが大事かなと思っております。 ○副議長(山内崇仁議員) 10番。
3点目は、さきに開かれた松井田城址保存会主催による歴史講演会での講師の講演内容についての感想などを市長に伺います。 4点目は、2018年度からこれまで行われてきた米の生産調整制度が廃止になることが明らかになりましたが、制度の廃止と今後の農業、それと林業振興などについて伺ってまいります。 なお、質問席から一問一答で質問させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
第1部では、熊野古道の姉妹道提携を結んでいるサンティアゴへの巡礼路の基調講演、内容については巡礼路の保全や活用について語ったほか、法隆寺、姫路城、白神山地など世界遺産を持つ全国の自治体の首長らが参加して、保全や活用などの課題を話し合われておりました。 そこでお伺いいたします。
講演内容ですが、ネオニコチノイド系の農薬は稲や野菜、果物、菊、バラ、シロアリ、松枯れ病に広く利用されていたということでございます。
講演内容は景観の定義から始まり、まちづくりへと展開するものでしたが、景観に関してのお話は非常にわかりやすいものでした。先生のお話では、よい景観とは見たいものが見たい状態にある、つまり我々が期待した状態にあるということだと思います。逆に悪い景観とは見たいものが見たい状態にない、つまり見たくないものが視野の中に存在するといったような単純明快なものでした。
本市の環境に適した講演内容でありました。疋田先生によりますと、日本に本物の自転車文化を根づかせるためには、自転車の安全規則について、道路交通法にはっきり書いてあるように、自転車は車道の左側を走る。しかし、ほとんどの人が歩道を走る。右側を逆走する等が実態なので、正面衝突や出会い頭事故がふえる。みんな平気な顔をして歩道も走り、車道よりもはるかに事故発生率は高い現状となっているとのことであります。
本講座については、今年度も来年1月に「放射能と健康について」の講演内容で実施する予定となっておるところでございます。市民が日常生活全般にわたって抱く不安について、今後も各種保健事業実施に伴い、必要に応じて健康相談と関係情報の提供に努め、周辺自治体の状況も勘案しつつ、関係機関との連携を深めながら対応をするよう努めてまいりますので、ご理解をよろしくお願い申し上げます。
また、講師の講演を聞くことで日常生活においても環境問題に取り組む契機とすることができると考えますが、講演会の講師及び講演内容をお伺いいたします。
49 【富田委員】 さまざまな講演内容により多くの市民が集い、科学技術の話に耳を傾けることで公開講座が生涯学習の意欲向上や市街地の活性化に一定の効果を上げていることを評価すると同時に、今後の事業展開にも大いに期待しているところであります。
ゲームやパソコン、テレビ等に長時間接触すると、先ほど申し上げた講演内容にあったように、脳や体、目や神経に発達の遅れ等の悪影響を及ぼす事があるのか、この事をどう認識しているのかを伺いまして、2回目の質問といたします。 ○議長(針谷賢一君) 教育部長。
荒川さんの講演では、ボランティア型が最も心の健康を保って長生きできることから、シニアが自分たちの地域を元気にし、地域の問題を解決するために人生経験を生かし、企業的な経営感覚を取り入れたコミュニティービジネスを立ち上げることが地域の活性化につながるとの講演内容でございました。ボランティア型労働者の確保に特定非営利活動促進法法人、NPO法人が活躍できるというふうに思います。
今回も「広報おおた」に9月28日徳川大学落語講演会ということでありましたけれども、この徳川大学は何年に始まり、また会場、講演内容や講師はどのような人たちだったかということを過去2年について教えてください。
内容につきましては、先ほど申し上げましたように歴史的事象を中心とするという観点から、ジャンルが非常に幅広いわけでございまして、そういった中で新年度の講演内容等につきましては、今後協議の上、決定していきたいというふうに考えているところでございます。
それは、小西教授の講演内容であります。一部を挙げますと、このように言われております。それぞれの地域には地域の事情があって、その地域の事情を合併したからという理由だけで全く住民に説明もなしにあすからやめてしまうなんていうことはできません。地域全体のバランスがある中で、どうやって住民に納得と説得をしますかということを労を惜しまずやっていただかないと困るわけです。
その実行委員会の中で講演内容等の論議をしていただきまして、6回のうちいつどこでどういうものをやっていくか今後その実行委員会で検討し、市民による市民のための寺子屋太田塾を実施していきたいということで内容的にはまだ決まっておりません。今後内容等を検討していきたいと思っております。 ◆委員(山田隆史) わかりました。
氏の華々しい経歴については私自身も一応理解しているつもりですが、6月27日のふじや会館の石原氏の講演を同僚議員の皆さんと一緒に聞かせていただきましたが、市町村合併を民間企業の合併を例に引いて説明するなど、そういう感覚と当日の講演内容の苦労話、手柄話的な内容には、正直落胆させられました。
ただいま御指摘のとおり講演内容をテープに収録したり、あるいはダイジェスト版等に取りまとめて公開等はやっておりません。理由といたしますと、現在は講義方式とゼミナール方式、2方式でやっておるわけなのですが、1講座10日間ずつ、毎回講師がかわって講義されているわけなのです。
まず、開放講演会は昭和49年から年2回、通算42回開催しておりまして、講演内容は学生の受講のほかに企業人、一般市民の聴講も対象に、時局に合ったテーマを取り上げております。過去5年間の実績は、聴講者総数 1,404人で、学生 982人のほか一般の方も 422人を数えております。
また、この講演内容は委員会で発行している地域保健だよりに掲載し市内全戸に配布し、正しい知識の啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、テレホンサービスを考えているかとのことですが、保健所では電話による相談を毎日のように受けております。会議中でもエイズの電話相談があると、会議を中断して相談を受けております。相談件数については県の方針として公表いたしておりません。